
コラム
LCI(Linked Color Imaging)とは?胃カメラの見逃しを減らす最新の内視鏡技術|久留米市 宮﨑胃腸科内科医院
「胃カメラはつらそう」「検査を受けたほうがいいのは分かるけれど不安」――そう感じている方は多いのではないでしょうか。
近年、内視鏡検査は大きく進歩しており、より見つけやすく、より負担の少ない検査が可能になっています。その代表的な技術の一つが、富士フイルムが開発したLCI(Linked Color Imaging)です。
久留米市の宮﨑胃腸科内科医院では、このLCI技術を活用した内視鏡検査を行い、病変の早期発見に努めています。

LCIとはどんな技術?
LCIとは、内視鏡で観察する際に粘膜の色の違いをより強調して表示する画像強調技術です。
通常の内視鏡でも胃や腸の粘膜を観察することはできますが、早期の病変は非常にわずかな色の違いしかなく、発見が難しいことがあります。
LCIでは、光の波長と画像処理技術を組み合わせることで、
- 炎症のある部分
- 早期がんなどの病変
- 正常粘膜
の色の差を強調して表示します。
例えば、
赤い部分はより赤く
白い部分はより白く
表示されるため、微細な異常を見つけやすくなるのが特徴です。
早期胃がんの発見に役立つ
胃がんは日本人に多い病気の一つですが、早期に見つかれば内視鏡治療で治る可能性が高い病気です。
しかし、早期胃がんは粘膜のわずかな変化しかないことが多く、見逃されるリスクもゼロではありません。
LCIを使用することで
わずかな色調変化
粘膜の微妙な違い
をよりはっきり観察できるため、早期病変の発見率向上が期待されています。
また、胃炎やピロリ菌感染による粘膜変化の評価にも役立つとされています。
胃だけでなく大腸検査でも活用
LCIは胃カメラだけでなく、大腸カメラ(大腸内視鏡)でも有用です。
大腸ポリープや早期大腸がんは、平らで小さいものも多く、通常観察では見つけにくい場合があります。
LCIを使用することで、ポリープと正常粘膜の色の違いが強調され、小さな病変の発見につながる可能性があります。
当院の内視鏡検査の特徴
久留米市の宮﨑胃腸科内科医院では、地域の皆さまが安心して検査を受けられるよう、以下のような体制を整えています。
1. 2万件を超える内視鏡検査実績
これまで20,000件以上の内視鏡検査を行ってきた経験をもとに、丁寧で精度の高い検査を心がけています。
2. 眠って受けられる「鎮静内視鏡」
「胃カメラが苦手」という方のために、鎮静剤を使用して眠っているような状態で受けられる内視鏡検査にも対応しています。
3. 鼻からの胃カメラ
口からの検査が苦手な方には、鼻から挿入する経鼻内視鏡も可能です。
嘔吐反射が少なく、比較的楽に検査を受けられる方法です。
4. 専門医による検査
当院では
総合内科専門医
消化器病専門医
内視鏡専門医
肝臓専門医
の資格を持つ医師が診療を行っています。
こんな方は胃カメラ・大腸カメラをご検討ください
以下のような方は、内視鏡検査をおすすめします。
- 胃の痛みや不快感がある
- 胸やけや胃もたれが続く
- ピロリ菌感染を指摘された
- 健診で異常を指摘された
- 血便や便通異常がある
- 40歳以上で一度も大腸カメラを受けたことがない
症状がなくても、定期的な内視鏡検査が病気の早期発見につながります。
地域のかかりつけ医として
宮﨑胃腸科内科医院は、久留米市で地域密着型のかかりつけ医として、消化器疾患を中心に幅広い内科診療を行っています。
最新の内視鏡技術であるLCIを活用し、より精度の高い検査と早期発見に努めています。
「胃カメラが不安」「検査を受けるべきか迷っている」という方も、お気軽にご相談ください。
監修 宮﨑胃腸科内科医院 副院長:宮﨑 健(みやざき けん)
日本内科学会 総合内科専門医/内科認定医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本肝臓学会 専門医
日本ヘリコバクター学会H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医
日本抗加齢医学会 専門医
福岡県医師会認定かかりつけ医

📍住所:福岡県久留米市善導寺町飯田901-5
📞電話:0942-47-5800
🔗公式サイト:https://miyazaki-ichoclinic.com/
🔗内視鏡専門サイト:https://endoscope.miyazaki-ichoclinic.com/
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