
コラム
腹部超音波(エコー)検査についてよくあるご質問(FAQ)|宮﨑胃腸科内科医院がお答えします
健康診断や人間ドック、外来診察で「腹部エコー検査を受けましょう」と言われ、不安や疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。
ここでは、久留米市の宮﨑胃腸科内科医院に寄せられる、腹部超音波検査についてのよくある質問をわかりやすく解説します。

Q1. 腹部超音波(エコー)検査とはどんな検査ですか?
腹部超音波検査は、超音波を使ってお腹の中の臓器を観察する検査です。
肝臓・胆のう・膵臓・腎臓・脾臓などを中心に、臓器の大きさや形、腫瘍、結石、脂肪肝の有無などを調べることができます。放射線を使わないため、体への負担が少ない安全な検査です。
Q2. 痛みや苦しさはありますか?
検査による痛みはほとんどありません。
ゼリーをお腹に塗り、プローブ(探触子)を当てて観察します。多少押される感じはありますが、我慢できないような苦痛はありません。妊娠中の方やご高齢の方にも行える検査です。
Q3. どんな病気がわかりますか?
腹部エコーでは以下のような病気や異常の発見につながります。
脂肪肝・肝硬変・肝腫瘍
胆石・胆のうポリープ
膵臓の腫れや腫瘍
腎結石・腎のう胞
腹水の有無
特に自覚症状が出にくい肝臓の病気を早期に見つけるために重要な検査です。
Q4. 検査前に食事制限は必要ですか?
正確な検査のため、原則として検査前は絶食(4~6時間)をお願いしています。
食事をすると胆のうが収縮し、十分に観察できなくなるためです。検査内容によっては水分制限も必要な場合がありますので、事前に医師やスタッフの指示に従ってください。
Q5. 健診で「要精密検査」と言われた場合も受けられますか?
はい、可能です。
宮﨑胃腸科内科医院では、健康診断や人間ドックで腹部エコー異常を指摘された方の精密検査にも対応しています。
当院は特定健診や会社健診などで「肝臓」について『要精密』となった方を対象とした精密検査実施可能な登録医療機関となっておりますので、お気軽にご相談ください。総合内科専門医・消化器病専門医・肝臓専門医の立場から、結果を丁寧に説明し、必要に応じて追加検査や治療につなげます。
Q6. 腹部エコーとCTやMRIの違いは?
腹部エコーは、簡便・低負担で繰り返し行えるのが大きな特徴です。一方、CTやMRIはより詳しい評価が可能ですが、放射線被ばくや費用面の違いがあります。
当院では、エコー検査の結果をもとに、必要な場合のみ適切な検査をご提案します。
Q7. 薬は飲んでいても大丈夫ですか?
基本的には、医師の指示がない限り通常通り内服して問題ありません。
ただし、糖尿病薬やインスリンを使用している方は調整が必要な場合がありますので、事前にご相談ください。
Q8. 腹部エコーでがんは見つかりますか?
腹部エコーは、がんを疑う所見を見つける手がかりになる検査です。
ただし、すべてのがんを確定診断できるわけではありません。
異常が疑われた場合は、CT・MRI・内視鏡検査など、必要な精密検査をご提案します。
Q9. 定期的に腹部エコーを受けた方がよい人は?
以下のような方には、定期的な腹部エコー検査をおすすめします。
肝機能異常を指摘されたことがある
脂肪肝・糖尿病・高脂血症がある
お酒をよく飲む
肝臓・胆のう・膵臓の病気の既往がある
久留米市で腹部超音波検査をご検討の方へ
久留米市の宮﨑胃腸科内科医院では、地域密着型のかかりつけ医として、腹部超音波検査をはじめとした各種検査に対応しています。
内視鏡専門医・消化器病専門医・肝臓専門医の視点から、患者さん一人ひとりに寄り添った診療を行っています。
健診で異常を指摘された方、腹部症状が気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。
監修 宮﨑胃腸科内科医院 副院長:宮﨑 健(みやざき けん)
日本内科学会 総合内科専門医/内科認定医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本肝臓学会 専門医
日本ヘリコバクター学会H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医
日本抗加齢医学会 専門医
福岡県医師会認定かかりつけ医

📍住所:福岡県久留米市善導寺町飯田901-5
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