
コラム
浮腫(むくみ)が気になる方へ|久留米市の宮﨑胃腸科内科医院
「夕方になると足がパンパンになる」「靴下の跡がくっきり残る」「最近体重が急に増えた」――こうした“むくみ(浮腫)”にお悩みの方は少なくありません。むくみは一見よくある症状ですが、原因はさまざまで、中には心臓・腎臓・肝臓の病気や血栓症、ホルモン異常など重大な病気が隠れていることもあります。久留米市の 宮﨑胃腸科内科医院 では、総合内科専門医・消化器病専門医・内科専門医・肝臓専門医 が在籍し、地域の“かかりつけ医”として、むくみの診断から治療まで丁寧に対応しています。

むくみはどうして起こる?
むくみは、血管やリンパ管から体液がしみ出し、皮下にたまることで起こります。
主な原因として、
心臓の病気(心不全)
腎臓の病気
肝臓の病気(肝硬変など)
静脈瘤・静脈血栓症
リンパ浮腫
薬の副作用、ホルモンバランスの変化
塩分過多、長時間同じ姿勢
などが挙げられます。
更年期に伴う「むくみ」
40〜50代女性に多いのが 更年期によるむくみ です。女性ホルモン(エストロゲン)の変動により、
体内の水分バランスが乱れる
血流やリンパの戻りが悪くなる
ことで、足や顔、手のむくみを感じやすくなります。
「体重が増えた」「顔が腫れぼったい」「指輪がきつい」などの変化が続く場合、ホルモンだけでなく他の病気が隠れている場合もあるため、一度の評価が安心です。当院では症状・生活背景・体質を踏まえ、西洋医学だけでなく 漢方治療 を含めたサポートも可能です。
甲状腺機能低下症によるむくみ
甲状腺ホルモンが低下すると全身の代謝が落ち、むくみが現れる ことがあります。特に、
顔がむくむ(特にまぶた)
声が変わる、だるさ、寒がり
体重増加、便秘、皮膚の乾燥
といった症状が一緒に見られた場合、甲状腺機能低下症の可能性があります。血液検査で診断が可能で、適切な治療を行えば改善が期待できます。
こんな「むくみ」は早めに受診を
片脚だけ急にむくむ、痛み・赤みを伴う
息切れや胸苦しさを伴う
短期間で体重が急に増えた
長期間むくみが続く・原因が分からない
当院では、血液検査・尿検査・心電図・エコー検査などを組み合わせ、原因を丁寧に評価します。
治療と生活のポイント
原因に応じた治療が基本となります。必要に応じ利尿薬、生活指導、弾性ストッキングの活用などを行い、
塩分を控える
足をこまめに動かす(同じ姿勢を長時間続けない)
足を高くして休む
水分は適度に摂る
体を冷やさない
軽い運動・ストレッチ
といった生活改善も重要です。体質的な冷えや自律神経の乱れが影響するケースでは、漢方治療 が有効な場合もあります。
地域の「かかりつけ医」として
久留米市の宮﨑胃腸科内科医院 は、地域密着の内科クリニックとして、むくみ・更年期症状・甲状腺の病気、さらに専門性の高い消化器・肝臓診療まで幅広く対応しています。
「ただのむくみ」と思わず、気になる症状があればお気軽にご相談ください。早めの受診が健康と安心につながります。
監修 宮﨑胃腸科内科医院 副院長:宮﨑 健(みやざき けん)
日本内科学会 総合内科専門医/内科認定医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本肝臓学会 専門医
日本ヘリコバクター学会H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医
日本抗加齢医学会 専門医
福岡県医師会認定かかりつけ医

📍住所:福岡県久留米市善導寺町飯田901-5
📞電話:0942-47-5800
🔗公式サイト:https://miyazaki-ichoclinic.com/
🔗内視鏡専門サイト:https://endoscope.miyazaki-ichoclinic.com/
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