
コラム
春太りに注意|内臓脂肪と生活習慣病の関係
「冬の間に体重が増えたまま戻らない」「春になってもお腹周りが気になる」——このようなお悩みはありませんか。春は気温が上がり活動的になる一方で、生活リズムの変化や油断から“春太り”が起こりやすい季節です。特に注意したいのが内臓脂肪の増加です。
久留米市の宮﨑胃腸科内科医院では、地域密着のかかりつけ医として、内臓脂肪と生活習慣病の関係についてのご相談も多くお受けしています。
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内臓脂肪とは?皮下脂肪との違い
脂肪には「皮下脂肪」と「内臓脂肪」があります。皮下脂肪は皮膚の下につく脂肪で、比較的ゆっくり増減します。一方、内臓脂肪は胃や腸の周囲につく脂肪で、短期間でも増えやすく、健康への影響が大きいのが特徴です。
内臓脂肪が増えると、見た目はそれほど太っていなくても、体の中では動脈硬化や炎症が進行していることがあります。
内臓脂肪と生活習慣病の深い関係
内臓脂肪が過剰に蓄積すると、脂肪細胞から炎症物質が分泌され、次のような生活習慣病のリスクが高まります。
特に「体重はそれほど増えていないのに健診で異常を指摘された」という方は、内臓脂肪型肥満が隠れている可能性があります。
なぜ春に内臓脂肪が増えやすいのか
春は、年度替わりや環境の変化により、生活リズムが乱れやすい時期です。
歓送迎会などで外食や飲酒が増える
花粉症や寒暖差による運動不足
冬の間に落ちた筋肉量が戻らない
ストレスによる過食
これらが重なることで、知らないうちに内臓脂肪が増えてしまいます。
日常生活で気をつけたいポイント
内臓脂肪を増やさないためには、特別なことよりも日常生活の積み重ねが大切です。
食生活の注意点
夜遅い食事や間食を控える
揚げ物や甘い飲み物をとりすぎない
野菜・海藻・きのこ類を意識して摂る
よく噛んで食べ、食べ過ぎを防ぐ
運動・活動量
エレベーターではなく階段を使う
1日20〜30分程度のウォーキング
軽い筋トレで筋肉量を維持する
生活リズム
睡眠時間をしっかり確保する
起床・就寝時間をできるだけ一定に
ストレスを溜め込まない
春から始めたいおすすめの生活習慣
春は新しい習慣を始めるのに最適な季節です。
朝食を抜かず、代謝を上げる
天気の良い日は外に出て体を動かす
健康診断・特定健診を活用する
お腹周りが気になったら早めに医療機関へ相談
内臓脂肪は、早めに気づき対策を行えば改善が期待できます。
メディカルダイエット外来のご案内
宮﨑胃腸科内科医院では、生活習慣の改善だけでは体重管理が難しい方を対象に、メディカルダイエット外来も行っております。
■保険診療での対応
保険診療の範囲内では、体質や症状に応じて以下のような治療を組み合わせて行います。
電気治療
30分の電気治療で腹筋運動約400-600回に相当するとされる筋収縮を促します
お腹まわりなど気になる部位に集中的にアプローチでき、部分的な引き締め(部分痩せ)
漢方薬を用いた体質改善(食欲調整・むくみ改善など)
■自費診療での対応
より積極的な体重管理を希望される方には、自費診療による薬物療法もご提案可能です。
サノレックス(食欲抑制薬)
リベルサス(GLP-1受容体作動薬・内服)
マンジャロ(GIP/GLP-1受容体作動薬・注射)
いずれも医師の診察のもと、安全性や適応を十分に確認したうえで処方を行います。
内臓脂肪や春太りが気になる方、健診で生活習慣病を指摘された方は、お一人で悩まずお気軽にご相談ください。
費用はお気軽にお問い合わせください。
久留米市で生活習慣病の相談は宮﨑胃腸科内科医院へ
久留米市の宮﨑胃腸科内科医院では、総合内科専門医として、内臓脂肪型肥満や生活習慣病の診療・健康相談を行っています。健診結果の見方が分からない方、春太りが気になる方もお気軽にご相談ください。
地域に密着したかかりつけ医として、皆さまの健康を長期的にサポートいたします。
監修 宮﨑胃腸科内科医院 副院長:宮﨑 健(みやざき けん)
日本内科学会 総合内科専門医/内科認定医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本肝臓学会 専門医
日本ヘリコバクター学会H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医
日本抗加齢医学会 専門医
福岡県医師会認定かかりつけ医

📍住所:福岡県久留米市善導寺町飯田901-5
📞電話:0942-47-5800
🔗公式サイト:https://miyazaki-ichoclinic.com/
🔗内視鏡専門サイト:https://endoscope.miyazaki-ichoclinic.com/
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