
コラム
冬に多い胃腸炎にご注意ください 〜久留米市の宮﨑胃腸科内科医院は予約不要で受診可能〜
冬になると、「急な下痢や腹痛」「吐き気・嘔吐」「発熱を伴うお腹の不調」で受診される方が増えてきます。これらの症状の多くは、冬に流行しやすい胃腸炎が原因です。久留米市の宮﨑胃腸科内科医院では、地域に密着したかかりつけ医として、冬の胃腸炎診療にも力を入れています。
![]()
冬の胃腸炎の主な原因
冬の胃腸炎は、ノロウイルスやロタウイルスなどのウイルス感染が主な原因です。特にノロウイルスは感染力が非常に強く、家庭内や職場、施設内で集団感染を起こすこともあります。感染すると、突然の下痢や嘔吐、腹痛、発熱などの症状が現れ、日常生活に大きな支障をきたします。
こんな症状は要注意
水のような下痢が続く
吐き気・嘔吐が止まらない
腹痛やお腹の張りが強い
発熱や全身のだるさを伴う
食事や水分がほとんど取れない
特に高齢の方やお子さまでは、脱水症状に注意が必要です。症状がつらい場合や不安がある場合は、早めの受診をおすすめします。
冬の胃腸炎と夏の胃腸炎の違いをわかりやすく解説
「胃腸炎は季節を問わず起こる病気」と思われがちですが、冬と夏では原因や症状の特徴が異なります。
冬の胃腸炎は「うつりやすいウイルス性」、夏の胃腸炎は「食べ物が原因の細菌性」が多いのが大きな違いです。
違いを知っておくことで、予防や受診のタイミングに役立ちます。
① 原因の違い
冬の胃腸炎
主な原因:ウイルス(ノロウイルス、ロタウイルスなど)
人から人へ感染しやすい
家庭内・職場・施設で広がりやすい
夏の胃腸炎
主な原因:細菌(カンピロバクター、サルモネラ、腸炎ビブリオなど)
食品を介した感染が多い
食中毒として発症することが多い
② 症状の出方の違い
冬の胃腸炎の特徴
突然の吐き気・嘔吐
水のような下痢
発熱を伴うことがある
腹痛は比較的軽いことも多い
夏の胃腸炎の特徴
強い腹痛や腹部の違和感
下痢が長引きやすい
発熱が高くなることもある
血便を伴う場合がある
③ 感染経路・注意点の違い
冬
手指やドアノブ、トイレなどから感染
嘔吐物・便の処理時に感染が広がりやすい
アルコール消毒が効きにくいウイルスもある
夏
生肉・生魚・加熱不十分な食品が原因
調理器具の使い回しによる感染
食品の保存温度に注意が必要
④ 予防方法の違い
冬の予防ポイント
石けんと流水での手洗いを徹底
タオル・食器の共用を避ける
体調不良時は外出を控える
夏の予防ポイント
食品は十分に加熱する
調理器具の使い分け
冷蔵庫での適切な保存
調理後は早めに食べる
⑤ 受診の目安は共通
季節に関わらず、次のような場合は早めの受診が大切です。
水分が取れない
下痢や嘔吐が続く
高熱や強い腹痛がある
高齢者やお子さま、持病がある方
当院の胃腸炎診療について
宮﨑胃腸科内科医院では、総合内科専門医・消化器病専門医・内視鏡専門医の資格を持つ医師が診察を行い、症状に応じた適切な治療を行います。胃腸炎の多くは対症療法が中心となりますが、症状や経過によっては検査が必要な場合もあります。
当院は予約不要で受診可能です。発熱を伴う場合も、発熱外来を予約不要でいつでも対応しています(スムーズなご案内のため、事前にお電話でのご連絡をおすすめしています)。
胃腸炎予防のための日常生活のアドバイス
冬の胃腸炎は、日常生活の工夫で予防できることも多くあります。
こまめな手洗い(石けんと流水でしっかり)
調理前・食事前・トイレ後の手指衛生を徹底
体調不良時は無理をせず早めに休養
食品は十分に加熱し、生ものの取り扱いに注意
家族に症状がある場合は、タオルや食器の共用を避ける
また、脱水予防のため、普段からこまめな水分補給を心がけましょう。
地域のかかりつけ医として
久留米市の宮﨑胃腸科内科医院は、地域の皆さまにとって「困ったときにすぐ相談できる内科クリニック」を目指しています。冬の胃腸炎はもちろん、「これくらいで受診していいのかな?」という症状でも、どうぞお気軽にご相談ください。
つらい症状を我慢せず、早めの受診で安心につなげましょう。
私たちは、皆さまの健康を身近で支えるかかりつけ医として、これからも丁寧な診療を心がけてまいります。
監修 宮﨑胃腸科内科医院 副院長:宮﨑 健(みやざき けん)
日本内科学会 総合内科専門医/内科認定医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本肝臓学会 専門医
日本ヘリコバクター学会H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医
日本抗加齢医学会 専門医
福岡県医師会認定かかりつけ医

📍住所:福岡県久留米市善導寺町飯田901-5
📞電話:0942-47-5800
🔗公式サイト:https://miyazaki-ichoclinic.com/
🔗内視鏡専門サイト:https://endoscope.miyazaki-ichoclinic.com/
🔗公式Instagram(インスタグラム):miyazaki.clinic_kurume








