コラム

下血・血便(おしりから出血)の違いとは?|見逃してはいけない体からの重要なサイン

「トイレで血が出たけれど、これは下血?血便?」「痔だと思って様子を見ていて大丈夫?」
このような不安を感じたことはありませんか。

下血血便は、消化管(食道・胃・小腸・大腸・肛門)からの出血を示す重要なサインです。見た目の違いから出血部位や原因をある程度推測できるため、正しい理解が早期発見・早期治療につながります。

この記事では、下血と血便の違い、考えられる病気、受診の目安について、久留米市の地域密着型かかりつけ医である宮﨑胃腸科内科医院がわかりやすく解説します。

下血とは?|黒い便・タール便に注意

下血とは、主に胃や十二指腸など上部消化管からの出血を指します。
特徴は、黒くドロッとした便(タール便)です。これは血液が胃酸や消化液と混ざり、酸化することで黒くなるためです。

下血で考えられる主な病気

「腹痛がないから大丈夫」と思っていても、自覚症状が乏しいまま進行する病気も少なくありません。黒い便が出た場合は、早めの受診が重要です。

血便とは?|赤い血が混じる便

血便は、主に大腸や肛門など下部消化管からの出血を指します。
便の表面に赤い血が付着していたり、トイレの水が赤く染まったりするのが特徴です。

血便で考えられる主な病気

「いつもの痔だから」と自己判断しがちですが、大腸がんや大腸ポリープが隠れていることもあります。特に40歳以上の方や、便通異常を伴う場合は注意が必要です。

下血と血便の違いを簡単にまとめると

項目下血血便
便の色黒色(タール便)赤色
出血部位胃・十二指腸など大腸・肛門
主な検査胃カメラ大腸カメラ

見た目の違いは重要な手がかりですが、最終的な診断には内視鏡検査が不可欠です。

放置は危険|早期検査が安心につながります

下血や血便は、体からのSOSです。
放置すると、貧血の進行や重篤な病気の見逃しにつながる可能性があります。

久留米市の宮﨑胃腸科内科医院では、

といった体制を整え、地域の皆さまの不安に迅速に対応しています。

久留米市で下血・血便にお悩みの方へ

「どこに相談すればいいかわからない」
「いきなり大きな病院は不安」

そんなときこそ、地域密着のかかりつけ医・総合内科クリニックにご相談ください。
宮﨑胃腸科内科医院では、症状の背景まで丁寧に伺い、必要な検査・治療をご提案します。

下血・血便は、早めの一歩が安心につながります。
気になる症状があれば、久留米市の宮﨑胃腸科内科医院までお気軽にご相談ください。

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監修 宮﨑胃腸科内科医院 副院長:宮﨑 健(みやざき けん)
日本内科学会 総合内科専門医/内科認定医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本肝臓学会 専門医

📍住所:福岡県久留米市善導寺町飯田901-5
📞電話:0942-47-5800
🔗公式サイト:https://miyazaki-ichoclinic.com/
🔗内視鏡専門サイト:https://endoscope.miyazaki-ichoclinic.com/
🔗公式Instagram(インスタグラム):miyazaki.clinic_kurume

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