
コラム
2026.06.27
【健診で「白血球異常」と言われたら】放置して大丈夫?原因と受診の目安をわかりやすく解説|久留米市 宮﨑胃腸科内科医院
健診の結果で「白血球が高い(または低い)」と指摘され、不安に感じていませんか?白血球は体を守る重要な役割を担う細胞であり、その数の変化にはさまざまな原因があります。自覚症状がない場合でも、見逃してはいけない病気が隠れていることもあるため、正しく理解しておくことが大切です。
本コラムでは、白血球異常の原因や受診の目安について、久留米市の宮﨑胃腸科内科医院がわかりやすく解説します。
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白血球とは?どんな役割があるのか
白血球は、細菌やウイルスなどの異物から体を守る「免疫」の中心的な存在です。血液中に存在し、体内に侵入した病原体を攻撃・排除する働きがあります。
通常、白血球数は一定の範囲に保たれていますが、体調や環境によって増減することがあります。
白血球が「高い」と言われた場合
白血球が基準値より多い状態を「白血球増多」といいます。
主な原因
- 風邪や感染症(細菌・ウイルス)
- 炎症(胃腸炎、肺炎など)
- ストレスや喫煙
- 激しい運動後
- 薬剤の影響(ステロイドなど)
- まれに血液の病気(白血病など)
一時的な増加であれば問題ないことも多いですが、数値が高い状態が続く場合や、発熱・倦怠感などの症状を伴う場合は注意が必要です。
白血球が「低い」と言われた場合
一方、白血球が少ない状態を「白血球減少」といいます。
主な原因
- ウイルス感染後
- 体質的なもの
- 薬の副作用
- 栄養不足
- 自己免疫疾患
- 骨髄の異常(血液疾患など)
白血球が少ないと、感染症にかかりやすくなるリスクがあります。特に繰り返し発熱する、風邪が長引くといった場合は注意が必要です。
健診で異常を指摘されたらどうする?
健診で白血球異常を指摘された場合、まずは慌てる必要はありません。大切なのは「一時的な変化かどうか」を見極めることです。
受診の目安
- 再検査でも異常が続く
- 白血球数が大きく基準から外れている
- 発熱、だるさ、体重減少などの症状がある
- 持病がある、または薬を服用中
このような場合は、早めに医療機関での精査をおすすめします。
宮﨑胃腸科内科医院でできること
久留米市の宮﨑胃腸科内科医院では、地域に密着した「かかりつけ医」として、健診異常のフォローを丁寧に行っています。
総合内科専門医として全身を幅広く診る視点に加え、消化器病専門医・内視鏡専門医として、必要に応じて胃カメラや大腸カメラによる精査も可能です。また、肝臓専門医として血液データの異常についても総合的に判断いたします。
「どこを受診すればよいかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
まとめ|白血球異常は“体からのサイン”
白血球の異常は、体内で何らかの変化が起きているサインです。多くは一時的なものですが、中には治療が必要な病気が隠れている場合もあります。
健診結果をそのままにせず、必要に応じて再検査や医師の診察を受けることが、早期発見・早期治療につながります。
久留米市で健診異常について相談できる内科クリニックをお探しの方は、宮﨑胃腸科内科医院までご相談ください。地域の皆さまの健康を支えるパートナーとして、安心できる医療を提供いたします。
監修 宮﨑胃腸科内科医院 副院長:宮﨑 健(みやざき けん)
日本内科学会 総合内科専門医/内科認定医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本肝臓学会 専門医
日本ヘリコバクター学会H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医
日本抗加齢医学会 専門医
福岡県医師会認定かかりつけ医

📍住所:福岡県久留米市善導寺町飯田901-5
📞電話:0942-47-5800
🔗公式サイト:https://miyazaki-ichoclinic.com/
🔗内視鏡専門サイト:https://endoscope.miyazaki-ichoclinic.com/
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