
コラム
血管年齢測定(ABI)のすすめ ~早めのチェックで健康な生活を守る~
「最近、足の冷えやしびれを感じる」「歩くとすぐに疲れる」「家族に心筋梗塞や脳梗塞の経験がある」――そんな方におすすめしたいのが、血管年齢測定(ABI)です。久留米市の宮﨑胃腸科内科医院では、地域に密着したかかりつけ医として、痛みのない簡単な検査で血管の健康状態をチェックできるABI検査を行っています。

血管年齢測定(ABI)とは?
ABIとは「Ankle-Brachial Index(足関節・上腕血圧比)」の略で、腕と足首の血圧を比較することで血管の詰まりや硬さを評価する検査です。具体的には、足首の血圧を腕の血圧で割った値を計算し、その値から血管年齢を推定します。数値が低い場合、動脈硬化が進んでいる可能性があり、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まることがわかっています。
こんな方にABI検査をおすすめします
喫煙習慣がある方
家族に心筋梗塞や脳梗塞の病歴がある方
足の冷え・しびれ・歩行時の痛みを感じる方
生活習慣を改善したいけれど、自分の血管の状態を確認したい方
ABI検査は痛みがなく、腕と足首に血圧計のカフを巻くだけで測定できるため、体への負担がほとんどありません。検査時間も10分程度で終了するため、外来で気軽に受けられます。
ABI検査でわかること
ABI検査で得られる主な情報は「血管の詰まりや動脈硬化の進行度」です。血管が硬くなると血流が悪くなり、心筋梗塞や脳梗塞、下肢の閉塞性動脈硬化症(PAD)のリスクが高まります。早期に異常を発見できれば、生活習慣の改善や薬物療法によってリスクを下げることが可能です。
また、ABIは定期的に測定することで、自分の血管年齢の変化を確認できます。「血管年齢は実年齢より若い」「生活習慣を改善した結果、血管年齢が下がった」といった具体的な目安になるため、健康管理のモチベーションにもつながります。
血管年齢を若く保つためにできること
ABI検査で異常が見つかった場合でも、生活習慣の改善で血管の健康を守ることができます。主なポイントは以下の通りです。
適度な運動:ウォーキングや軽いジョギングで血流を改善
バランスの良い食事:塩分や脂質を控え、野菜や魚を中心に
禁煙:血管の老化を早める喫煙は控える
体重管理:肥満は血管への負担を増やす
定期的な血圧・血糖・コレステロールのチェック
こうした取り組みを継続することで、ABI検査の数値を改善し、血管年齢を若く保つことが期待できます。
久留米市での受診なら宮﨑胃腸科内科医院へ
久留米市の宮﨑胃腸科内科医院では、地域密着のかかりつけ医として、総合内科専門医による丁寧な診察と、最新の機器を用いたABI検査を行っています。検査は痛みがなく、短時間で終わるため、初めての方でも安心して受けられます。
「自分の血管年齢を知りたい」「生活習慣病を予防したい」「将来の健康リスクを減らしたい」――そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。早期に血管の状態を知ることが、健康な生活を長く維持する第一歩です。
血管年齢のチェックは、年齢に関係なく誰でも受けられます。久留米市の地域の皆さまの健康を守るため、宮﨑胃腸科内科医院では、かかりつけ医としてのきめ細やかなサポートを行っています。気になる症状や健康の不安を抱えている方は、まずはABI検査から始めてみましょう。
監修 宮﨑胃腸科内科医院 副院長:宮﨑 健(みやざき けん)
日本内科学会 総合内科専門医/内科認定医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本肝臓学会 専門医
日本ヘリコバクター学会H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医
日本抗加齢医学会 専門医
福岡県医師会認定かかりつけ医

📍住所:福岡県久留米市善導寺町飯田901-5
📞電話:0942-47-5800
🔗公式サイト:https://miyazaki-ichoclinic.com/
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